日本の気候風土に最適な工法として大工と呼ばれる建築の達人たちにより受け継がれています。 柱や梁などの木の骨格によって支える木造軸組工法は、耐久性、安全性に優れ、自由な設計プランを可能にするなど多くの特徴があります。
主要な構造材にはムク材より頑丈で狂いや歪みが生じにくい集成材(JAS認定品)を使用。厳選された高耐久樹種のひき板を釜で十分に乾燥させた後(含水率20%以下)、積層接着したもの。
つねに均一な強度が得られ、品質にばらつきもなく、生木のような反りや歪みが少ないので、強さとつくりの良さが長持ちします。
構造材の接合部はコンピュータ制御のプレカット加工。
木材同士をつなぐ伝統的な技術である継手・仕口を工場で加工することで、高い品質と制度をもった部材の生産と安定供給を可能にしています。

タクミでは、建物全体の重量を支え、地震などの外力を地盤に分散させる基礎として強度と耐久性に優れたベタ基礎を採用しています。 スラブ厚さ150mm、13mmの鉄筋を細かく入れてあります。

タクミの床は梁の上に厚さ28mmの構造用合板を釘と接着剤で密着させた「鋼床」を採用。水平加重を点ではなく面で受けるため力が分散し、地震や台風に優れた強さを発揮します。


